インビザラインとは?治療の仕組みや治療期間、適応範囲について

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自分自身、または子どもの歯並びが気になり、歯列矯正を考えている方は少なくありません。

以前は歯の矯正ではワイヤー矯正が一般的でしたが、最近では「インビザライン」という言葉を耳にする機会も多いのではないでしょうか。

インビザラインとは歯の矯正に用いるマウスピースの名前で、インビザラインを用いたマウスピース矯正は、今、世界でも注目を浴びている治療法のひとつです。

ここではご自身や子どもの歯列矯正を検討している方に向けて、インビザラインとはどういうものか、その仕組みや治療期間、適応範囲について解説します。

歯並びが気になるが、できたら目立たない方法で矯正治療をしたいという方は、是非参考にしてみてください。

歯列矯正に用いるインビザラインとは?

インビザラインとは、歯並びの矯正治療に使用される透明のマウスピース型装置の名称で、アメリカで開発されました。

インビザラインは器具自体が透明であるため、治療中でも目立ちにくいのが特徴です。

これまで歯の矯正治療といえば、ワイヤーがついた器具を歯に装着するワイヤー矯正が一般的でした。

しかしワイヤー矯正では、ワイヤー自体が目立ちやすい、自分で取り外しできないといった点がデメリットです。

一方、インビザライン矯正の場合は、器具が目立ちにくいため人目があまり気にならず、自分で取り外しも行えます。

このような理由から、今、インビザライン矯正が世界的に注目されているのです。

インビザラインを使った歯列矯正の仕組み

インビザライン矯正では、まず患者の歯型をデジタルデータ化し、歯並びを矯正するプロセスを3D画像でシミュレーションしていきます。

このシミュレーションに沿って患者のそのときの状態に合ったマウスピースが作られ、それを装着することで歯並びを治していくのが、インビザライン矯正の仕組みです。

当然、治療の進度に応じてマウスピースは次のステップのものに交換していきます。

なお、マウスピースは1日に20時間以上装着しておかなければなりません。

インビザライン矯正の治療期間と適応範囲

インビザライン矯正ではどのくらいの治療期間を要するのか、どの程度まで適応できるのかも見てみましょう。

インビザライン矯正の治療期間

インビザラインを用いたマウスピース矯正の治療期間は、治療の程度にもよりますが、4ヶ月から長くて3年程度が一般的です。

症状が軽く歯の移動があまりない場合など、数ヶ月で治療が完了するケースも多くあります。

治療期間についてさらに詳しく知りたい方は、インビザラインの平均治療期間|期間が延びる原因と気を付けたい点をご参考ください。

インビザライン矯正の適応範囲

インビザラインを用いた治療は、前歯を中心に治療する部分矯正、奥歯まで治療する全体矯正のどちらも対応しています。

症状の度合いについては明確な適応範囲はありませんが、インビザライン矯正の場合、ワイヤー矯正に比べると難易度の低い症状に適しているといえるでしょう。

ただし、海外では外科手術を伴う高難易度の治療にインビザラインが用いられるケースもあり、必ずしもインビザラインが難しい症例に適さないというわけではありません。

インビザラインは歯列矯正の新たな選択肢

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただくことで、インビザラインとはどのようなものか、その仕組みなども含めご理解いただけたと思います。

手軽に歯の矯正をしたいと考えている方は、インビザライン矯正も選択肢として考えてみてください。

小野歯科医院では、矯正治療経験30年以上の歯科医師によるインビザライン矯正を受けることができます。

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